保険選びのポイント

医療保険は何を基準にしたらよい!?

入院給付金や手術給付金、死亡保障がついたものなど、どの保険を選んだよいのか迷ってしまう方や、なんとなく勧められて医療保険に入ったものの、本当に我が家に合った保険なのか?と疑問に思っている方も多いようです。 少子高齢化、長寿社会となっている現代、厚生労働省の患者調査(平成17年)では、人口10万人に対しての入院受療率が、50代から急激に上昇し、60代では3千人に達しています。つまり、33人に1人は何らかの病気やケガで入院しているということです。医療保険は生命保険に比べ、もっと身近に遭遇する問題と言えます。

保険期間
医療保険には、「終身型」と「定期型」の2種類がありますが、加入当初の保険料は高いものの、一生涯の保障が欲しいなら終身型を、若い時期なら加入当初の保険料を安く抑えた定期型が手頃です。
保険料の支払い
保険料の支払回数には「平準払い」と「一時払」があり、一時払のほうが分割よりも割引が大きくなります。口座振替や団体扱契約にすることで保険料が割引になったりするなど、保険料を安くするコツについて。
保障範囲
どこまで保障してくれる保険がいいのか?と疑問に思う方が多いようですが、最近では医療保険に5大生活習慣病や乳がんなどの女性特有の病気まで保障対象となるものもあります。
1日あたりの入院給付金
1日あたりの入院給付金を多く設定すれば、その分、保険料は高くなりますが、自営業の方の場合、所得保障も兼ねて考えれば、会社員の方より厚めの保障が必要となりますので、適切な保障額を見極めましょう。
いつからもらえる入院給付金
「1泊2日」「5日型」などがあり、最近では日帰り入院でも給付するタイプのものに人気が集まっています。入院給付金がいつからもらえるかは保険選びにおいて重要なポイントです。
一入院の日数
1回の入院で何日まで入院給付金が支給されるのでしょうか。1回の入院には60日型、120日型が多く、なかには日数無期限で保障されるものなど、保障している入院日数による保険料も変わってきます。
手術給付金
入院給付金にプラスして大切な手術給付金。最近では、入院のない日帰り手術でも給付金が出るものが多くなっていますが、どんな手術のときにいくらぐらいの手術給付金が支給されるのか確認しておきましょう。
その他
通院・退院給付金、死亡保障、先進医療給付金などの特約はあるのか?解約した際の返戻金は?契約すると受けられるサービスは?など、保障期間や入院・手術給付金以外にも、押さえておいた方がよいポイントを解説します。